ASG29(Es)-18用フラップポジ...
 
通知
すべてクリア

ASG29(Es)-18用フラップポジション改変デカール

1 投稿
1 ユーザー
0 Reactions
113 表示
harasky
(@harasky)
投稿: 135
メンバー
Topic starter
 

主にVR利用者向けですが、ASG29-18(又はASG29Es-18)での各フラップレバーポジションとデカールとをなるべく一致させた改変デカールを作りました。もし同様に不自由されている方がいらっしゃいましたらご利用ください。

使い方は、Condor2¥Planes¥ASG29-18(又はASG29Es-18)フォルダ内にて、元のDecals.ddsのファイル名を適当に変更(例:Decals_old.dds等)した後に、当該ファイルを解凍して生成されるファイルDecals_newB.ddsをASG29-18(又はASG29Es-18)フォルダ内に貼り付けて「Decals.dds」とファイル名を変更してください。

また今回は、新たにCockpit_newB.ddsを添付しています。これはフラップポジションインジケータの針の先端部分に白色の部分を追加するものになります。ただデメリットとして計器カバー部分に一部その白い領域が生成されてしまいます。

決して万人向けではありませんので必要な方のみ、上記と同様にCockpit.ddsのファイル名を適当に変更(例:Cockpit_old.dds等)した後に、当該ファイルを解凍して生成されるファイルCockpit_newB.ddsをASG29-18(又はASG29Es-18)フォルダ内に貼り付けて「Cockpit.dds」とファイル名を変更し適用してください。

どちらも公式ハンガーアップデートが来たらまた元に戻ってしまいますので、再度同じ操作が必要になると思います。

2つのファイルを適用した後のイメージは以下の図の通りです。

Shot48

また計器カバーに出てくる白い部分のイメージは以下を参考としてください。

Shot49

通常着座位置から見た感じではなんとなく見える程度です。

Shot51

 

Image

 
投稿済 : 07/01/2023 6:51 pm
トピックタグ
共有: