Condor2用のKanto-JSALシーナリーに建物や空域データを取り込んでCondor3用に作成したKanto-JSAL3を公開しました。まだ、APが十分に出来上がっていないので改良の余地があるので今のところv0.8として公開しています。
右のナビゲーションメニューのLandscapes for Condor 3のページの下のほうに掲載していますが。取り急ぎダウンロード用直リンクを以下に記します。二つのファイルをダウンロードしてLandscapesフォルダに解凍してください。
なお、このLandscapeはまだCondor Clubに登録していないのでフライトデータをCondor Clubにアップロードできないことご了承下さい。
(特徴)
- 上記の画像を観て分かると思いますが、妻沼周辺に日本学生航空連盟の安全飛行ガイドラインを空域データに追加してあります。
- 新しい建物取り込みツールが出てきたので、家屋などの建物に加えて高圧電線を追加することが出来ました。
- 地表の画像については今回は国土地理院のシームレス航空写真を使用しています。
- 新しく伊勢崎場外離着陸場と宝珠花滑空場を追加しました。
(課題)
- OpenStreetMapからの建物データの取り込みが十分できていません。
- ウェブでみると建物があるのに取り込みツールでは読み込めていないエリアが点在している。
→おそらく建物入力時のタグ付けが日本では統一されていなくて読み込めていないエリアが生じている。 - 河川敷にあるスポーツ施設が大きな工場として認識されている。
→こちらもタグ付けの問題だと思います。幾つか手作業で削除しましたが、新たに発見した場合はForumで報告ください。 - 高圧電線のタワーの高さが少し低いような気がする。Slovenia3やAA3と比べると電線が細くて見えにくい気がする。→今回のツールで仕様が変わってしまったかもしれません。皆さんのご意見をお聞かせください。
- 赤い屋根が多い。日本の家は瓦の家が多いので色目が少し不自然。→テクスチャーの修正で対応可能?
- ウェブでみると建物があるのに取り込みツールでは読み込めていないエリアが点在している。
- APはまだ改良が必要です。R/Wの芝が伸び過ぎているかなと思いますし、地表にうまく貼り付いていない感じが残ってしまっています。宝珠花滑空場は明治大学の方にお声掛けしてから公開まで1年以上経ってしまい申し訳ありませんでした。
- Japan-East3の作成に着手はしているものの、湾岸エリアなど建物の数が多すぎるとメモリーエラーでCondorが落ちる。→これはCondorが64ビットプログラムにアップデートされないと解決できないので、Landscapeとしては出来上がってもしばらくは飛行できないエリアが発生することになります。
OSMからのデータ取り込みツールはまだ改良中で、そのうちCondorオフィシャル版として統合される予定ですがやはり日本の状況に合わせた調整が必要だと思います。皆さんの中で地図情報の扱いに興味の有る方がおられたら手伝っていただけないでしょうか。
Naoki_NT3
追加情報です。
昨日Condor ClubにKanto-JSAL3の登録を依頼しました。いつものようにCondor Club掲載版とJVSC Forum掲載版ではTexturesの品質に違いがあるのでお好きなほうをどうぞ。タスクとしては両者互換性があり、見栄えの問題だけです。
- Condor Club掲載版:Sentinel-2の画像を使って、低解像度だが色むらが少なく連続性が高い
- JVSC Forum掲載版:国土地理院のシームレス空中写真を使っていて、高解像度だが色むらがかなり大きい
なお、実のところ、Condor2用のKanto-JSALでは別の画像を使ってあってKanto-JSAL3でも利用可能です。ただ、新しいシーナリーではファイルの命名方式が変わっているのでファイル名の変更が必要、古いほうの画像を使いたい方は以下の変換バッチファイルをダウンロードしてTexturesフォルダに保存して実行してください。あくまで自己責任でどうぞということで、なぜ今回この画像を使わなかったかというのは聞かないでください。。。
Naoki_NT3
少し飛んでみたのですが、建物のテクスチャー画像の修正版を作りました。
当初は住宅の屋根の色が2対4でグレー:赤だったのを、4体2でグレーが多くなるようにしました。
それから工場の外壁テクスチャーの作成をはしょってビルと同じ画像を使っていたのを、すこし工場らしい外壁テクスチャーにしてあります。
以下のデータを解凍して、中の二つのddsファイルをc:\Condor3\Landscapes\Kanto-JSAL3\Autogen\Texturesフォルダにコピーして上書きしてください。
もうちょっとこうしたほうが良いよといったご意見ありましたらどしどしどうぞ。何でしたら作り直して提案してくださるとさらにありがたいです。最終的に画像はdds形式にする必要がありますが送っていただければ私のほうでdds形式に変換します。ですのでどんな画像形式でも結構です。
ちなみに住宅のテクスチャーは横512×縦12288ピクセル、512x512の屋根が6パターン、512x512の壁が12パターン、これをランダムに当てはめています。
工場の外壁テクスチャーは横2048x縦1024の壁が6パターン、縦に繋がっています。工場の屋根は今のところグレー一色。将来のツールアップデートで衛星画像を切り取って屋根に貼り付けるようになるのではないかと期待しています。
なお今回の修正はあってもなくてもタスクフライトへの影響はないのでお好みでどうぞ。
Naoki_NT3
いつもありがとうございます。
既に気が付かれているとは思いますが、鬼怒川滑空場のランウェイの中に木が立っています。特に南の端にある木が邪魔で、北風だとテイクオフできません。
お世話になってばかりで恐縮ですが修正していただけると幸いです。
@naoki_nt3 更新分のテクスチャを入れましたが、灰色屋根が多くなってしまい精彩に欠くというか、オレンジが多い屋根の時と比べ、全体的に何だか平坦な印象が強くなった感じです。複数ある灰色瓦の部分は明るさを絞った黒色に近い色の瓦屋根の色または暗い色の濃い青色瓦屋根を加えてみて建物の立体的な印象を上げられないだろうか?と思いました。
急ぎテキトウに色を変色させたものですが、こんなイメージです。
@KON さん、コメントありがとうございます。鬼怒川R/W、後ほど他のものとまとめて直します。今月はこのまま土曜日タスクに使おうと思いますのでしばらくお待ちください。
@harasky さん、House_Atlasの改良版ありがとうございました。適用してみたところ、こんな感じになりました。
Industrial_Atlasの方はご指摘の通りだと思うのでさらに改良版の作成をしていきます。
Naoki_NT3
お知らせです。このKanto-JSAl3がCondor Clubに掲載されました。これでフライトトラックをCondor Clubへの掲載が出来るようになりましたのでお知らせします。いつものようにCondor Club掲載分はSentinel-2の画像を使っているので解像度は低いですが絵の連続度は高いです。お好みでどうぞ。
(追記:注意事項)
Condor Clubの掲載データを見てみたらMainファイルの方が49.8MBしかなくて、ダウンロードしてみたらAutogenファイルがそっくり欠落していました。フライト結果のアップロードには問題ありませんがCondor Clubからダウンロード/インストールしたデータではフライトが出来ないので注意ください。先ほど修正を依頼しましたが当面のところMainファイルの方はJVSCのサイトからダウンロードして上書きしてお使いください。
→(2026.7.11) Condor Clubのページで修正が入ってAutogenのみ追加でダウンロードできるようになりました。
Naoki_NT3
建物のパターン画像の改良版を作成しました。本日の土曜日タスクに参加の皆さんもよろしかったらお試しください。
データを解凍して二つのddsファイルをC:\Condor3\Landscapes\Kanto-JSAL3
Autogen\Texturesフォルダに保存してください。なお、このファイルはチート検出には関係のないファイルなので、適用してもしなくても本日のフライトに問題はありません。
Condorではこれらの画像を3m幅で繰り返しタイルのように貼り付けているので、少し大きな住宅や工場ではちょっと現実離れした見栄えになるかもしれませんが、まぁご愛嬌というところで勘弁ください。それよりも上空から見た時の色目の問題が調整できればよいと思っています。
また皆さんのご意見お聞かせください。
Naoki_NT3
@naoki_nt3 工場や倉庫の建物に黒色の目立つ建物がなくなって良い感じに日本風の風景に感じられるようになったかと思います。少し気になったのが、今回の住宅テクスチャ部分で2階窓の主張が大きすぎると感じました。ほとんどの住宅がベランダも無いのに人が転落しそうな大きな窓になっているのは、黒っぽい色の窓だけに、遠くからでも見えて私にとっては違和感が残りました。
そこで、小修整版を作ってみました。全てではないですが、一部の住宅壁面の2階窓を小さくしたものです。あと、黒青の瓦追加した時に、テクスチャ端っこにあった色の塗り忘れを手直し修整してみました。適用結果は以下の添付図の通りです。
@naoki_nt3 現代風の工場や倉庫の屋根は「折板葺き」が殆どだと思われます。その見た目に何となく似ている感じになるように影を一筋入れたらいいかなと思いました。
全て同様に影を入れては画一的になりすぎると思ったのでRoof1とRoof5のテクスチャ端に影を入れてみたものを作ってみました。
屋根にかなり近づかないと視認できませんが適用イメージは以下の通りです。
@harasky さん
ご提案ありがとうございました。
1.民家の不自然な2階の窓について全てのブロックの窓の高さを修正しました。以下のデータを解凍してC:\Condor3\Landscapes\Kanto-JSAL3\Autogen\Texturesにコピーして既存のデータと入れ替えてください。
2.R/Wの芝生が長過ぎる件、修正データを作成しました。以下のデータを解凍してC:\Condor3\Landscapes\Kanto-JSAL3\Airports\Textures\にコピーして既存のデータと入れ替えてください。先に公開したJapan-Kyusyu3, Japan-Shikoku3も同様に〜\Airports\Textures\に保存すると芝が短くなります。気になっていた方はお試しください。
3.工場の屋根の修正データありがとうございました。次回アップデートで使わせていただきたいと思います。
以上、取り急ぎアンチチート機能に引っかからない修正ですので皆さんも良かったらお試しください。
Naoki_NT3
@naoki_nt3 提案の採用ありがとうございました。
芝生の長さは良い感じになりました。外部視点で機体のタイヤも目視確認できるようになりました。
あと、「可能ならば」という内容になりますが、接地目標が見えにくい印象です。
元々接地直前には(フレアかけるので)見えにくくなりますが、滑走路進入降下中にはもう少しはっきり見えていて欲しいかなと感じました。
接地直前だと「何となく」しか見えない。
機外視点からだと良く見えています。
人力で機体を物理的に移動させる必要がないゲーム内では、わざわざ指定位置着陸なんてする意味は薄い(滑走路の長さいっぱいを使って丁寧な着陸をする方が大切)ので、少数意見扱いで構いません。
@harasky さん
これですね、APのテクスチャーを作成する時に芝生面から布板の所を切り抜いておかないといけなくて結構厄介なんです。今のところv2用のデータをそのまま使ってしまっているので、これから一つずつAPの整備を進めていきます。こちらも自覚はしていたのですがもう少しお時間ください。
Naoki_NT3












