@naoki_nt3 機内に地図を表示させてフライト可能なのは現状アクロ機のSwift S1ですね。コンドルゲームファイルのSwiftS1フォルダ内にある「Aresti.dds」ファイルを自作マップに上書きすれば機内で地図が確認できます。ただその解像度512ｘ512ピクセルという小ささが最大の障害に...

一つの投稿で30個までの添付が限度でしたので、続きのページを以下に投稿します。 32ページ、少しわかりにくいので、下の左端へ原文にはない文字列を勝手に加筆してます。 ...

Patch 2.1.19を適用すると、カスタマイズしたフラップ位置デカールが初期値に戻る機体が多数ありました。適用後に今一度テストフライトをして競技前に確認しておくことをおすすめします。

なお、現在上記PDF43ページ/全46ページまでは簡易的に翻訳しました。 以下ざっくり勝手な日本語訳ですが、参考程度に置いておきます。 ...

補遺または蛇足みたいなものですが… 私が無知なだけだったようで、腹這い姿勢での飛行体験に魅了される人々は一定数いるようです。 下記URLの最初の引用された投稿記事（の初めのトピック）に興味深い内容が書かれています。 上記URLにて引用記事を展開すれば雑誌「Soaring」1967年...

ゴール前で水バラスト放出しても単にタイムが遅くなるだけなので、基本的にはゴール後に水バラストを放出するものだと思います。 水バラストをレースで放出する決心するのは「天候が全般的に小さなサーマルコアばかりで高度獲得に時間がかかりすぎる」と感じられたとき。でもそれはレース直前かレース開始直後が大半の...

Facebookで流れてきたポストですが、去る11月05日に記録更新されたそうです。今回は更に１時間フライト時間が伸びて18時間30分の長時間滞空フライト。3143kmの距離を平均速度183Km/hで飛んだようです。 フライト開始が夕方の17時、それから日没後の夜から翌朝にかけて南北に伸びる山脈...

ランドスケープのオブジェクトによる影響と聞いて思い出しましたので、こちらに記載します。 ほんの少しの改善でも望むなら、Condor2に「4GB_patch.exe」を適用しては如何でしょうか？決して劇的ではなく、おまじないレベルでのわずかな改善策という程度ですけど。(x64Windows上にて２...

練習機じゃ退屈だ、高性能機でレイジーエイト練習したい！、という要望の可能性も考えてネット上に出回っているJS-3のフライトマニュアルを確認したのですが、マニューバー開始推奨速度とフラップポジション、想定されている最大荷重Gしか記載がなくあっさりしたものでした。 ご参考までに。

やっつけ仕事かつ、いい加減な翻訳で申し訳ありませんが日本語訳版作りました。参考になれば幸いです。 レイジーエイトの機動説明は、連続する２つの「急旋回」とありますが、その基本となる「急旋回」については下記資料(テキトー日本語訳)の通りとなります。 曲技にも対応する機体の...

急ぎ、以下に資料を見かけましたので添付します。 なお、当該資料はL‐13ブラニクを使った場合でのレイジーエイトマニューバーになります。 (引用元：L-13 AC BLANIK SAILPLANE FLIGHT MANUAL) じゃ基本のSteep Turnはどうするの？というのは同じ...

余禄：資料用に画像検索検索していたら、興味深い図を見かけました。自作コックピット用途の参考になればよいなと思います。 リンク先からの画像を以下に添付しておきます。

余談次いでに、少し古い航空図が手元にあるのでぼんやり眺めていたら、松山空港近くにグライダー滑空場の印が見えました。 簡単に調べると、以前には「重信川滑空場」というのがあったようです。現在は模型飛行機の飛行場として利用されているようです。

@naoki_nt3 結論から言えば、堤防でした。下記国土交通省のPDFからおおよその事業内容が確認できます。 比較的最近になってからの工事のようで標高データには反映されてないけど、しっかり盛土された堤防のようです。

@naoki_nt3 上記投稿の通りですが、Discordの配信画面真っ黒になったら、一度Ctrl+TabキーでポップアップしたWindowをアクティブにして再度Condor2(VR)に戻ったら、真っ黒な配信画面から復旧できました。操縦中に横着してWindow操作したら、操作誤って落としてしまいそう...