Condor3でフライト中にLXnavが動かなくしまって当惑してしまうことがありました。
その様な時は、Windowsのスタートメニューから「LXnav Condor3」を新たに起動させ、その状態で停止してしまったほうの「LXnav Condor3」のウインドウを閉じると、復旧することがあります。
もし同じ状況に陥って、そのフライトの挑戦をあきらめる前に一度試してみては如何でしょうか。
過日のFAI Virtual Sailplane Grand Prixアジア予選の初戦で不幸にもその状況に陥りました。
上記スクリーンショットの写真の通り、中央のフライトコンピュータには旋回点は出ないし、タスクも出てない。LXnavの速度計は動かないし、帰還までの高度もわからない状況でのフライトでした。(しかも写真のタイミングで雨も降ってきて、雷も鳴って目の前が何回か真っ白になってました。)
幸い、先行機が居れば20㎞まで見えるのである程度は次のターンポイントは判断できましたので、最後まで飛ぶことは出来ました。(またこんなこともあろうかと作っておいた改変フラップリングを頼りに各速度に対応した適正フラップを選択できました。)
また、ゴール近くまで来れば、タスクヘルパーONの設定になっており、ゴールが目視出来ましたので、何とかペナルティー無しでフィニッシュできました(上記写真ではLXnavが1枚目と何ら変わってない状況で、DDHが幾つなんて目測と勘と経験だけで判断するしかありませんでした)。
結局、上記の手段で復旧できることを確認できたのは、タスク終了後の地上で停止してからでした。ちなみに2個目の「LXnav Condor3」を起動させる前に「LXnav Condor3」を閉じてしまうと復旧できないようですので、慌てずに2個目を起動してから機能停止したほうを閉じるようにしてください。


