2026年の新春初飛び企画。1月2日午後8時サーバースタートで長距離500kmタスクへのチャレンジです。
今回はオープンクラスでハンデなし、バラスト制限なし。高性能機を試すチャンスです。みんなで一緒にわいわいやりながらチャレンジしてみませんか。このタスクをコンプリートするとCondor Clubの500km diplomaにアプライできるようにタスク設定しました。まだ獲得していない人はぜひチャレンジしてみましょう。タスクをダウンロードしてオフラインでもCondor Clubに登録できるので都合が合わない方も良かったらどうぞ。タスクは既にダウンロード可能にしてあります。
みんなで飛ぶ時はせっかくですから不時着しそうになった時はエンジン使って最後まで飛び切ってみましょう。オープンクラスだとEB29Rか新しくでたJS5-24を使うと思いますが、どちらもエンジン付きです。なお、JS5-24の場合はバラスト満タンにした上でFixed Balastにチェックを入れると少し重量が増えてポーラーが右側に動きます。JS5-24でチャレンジする方はお忘れなく。
シーナリーについては先ほどCondorWorld社から無償公開されたOsterreich v0.5を使います。同社のHPまたはCondor Updaterを使ってインストールしておいてください。v1.0は有償となる予定で、無償のv0.5ではその半分のエリアしか飛べないのですが、AA3とはまた少し違った作り込みがされていて楽しいシーナリーです。
タスクサーバ名:JVSC New Year Flight
シーナリー:Osterreich 0.5
グライダークラス:Open
スタート高度:1400m(海抜)
スタート速度:制限なし
ゴール高度:400m(海抜)
タスク距離:505.3km
風向風速:303° 24km/h
サーマル:Strong
Condor Clubのアップロードページはこちら
それではタスクの紹介です。今回のタスクはイタリア北部のボルツァーノ(Bolzano)空港をスタート、アルプスを北に越えてオーストリアのクーフシュタイン(Kufstein)を経由してドイツに入っていきます。100kmほど西進した後に再度アルプスを南下し、オーストリアを経由してスタート地点のボルツァーノに返ってきます。山岳コースと平野のサーマルコースを取り混ぜてのタスクになっています。
気象に関しては今回のサーマルはStrong。風も結構強いのでリッジもでています。なお、Bugが若干付いてくるのでバグワイパーの操作をお忘れなく。といってもEB29RやJS5-24で飛んでいると旋回中もハイスピードになりがちなのでバグワイパーを動かしている時に速度が出過ぎないように注意してください。120km/hを越えるとグギギギと引っ掛かり気味になり、150km/h以上出すと途中で完全に止まってしまいます。翼長が長いので戻ってくるまでに時間がかかるのにも注意が必要です。
空域についてはタスク内側にインスブルック空港のCTRがあります。マップの赤く塗られたところで地上から上空まで空域になっているので飛行禁止です。第二レグでその近くを通りますが、それ以外のエリアで空域で問題になるところはありません。
先にも書いたようにサーマル条件はStrongですが、500km/hというと平均時速150km/hで飛んでも3時間強のフライトになります。飲み物やスナックなど皆さんご準備をお忘れなく。途中でどうしてもトイレに行きたくなった場合は中盤の平野部のレグでならAuto Pilotに切り替えてトイレダッシュが出来ると思います。
今回のタスクはいつものJVSCのタスクとは少し条件を変えているので幾つか書き出してみました。
飛行機曳航高度:750m(Condor ClubのDiploma申請用の最大離脱高度)
スタート速度制限:無し
空中衝突時のミラクルキー:いつも通りの設定ですが、使ってしまうとペナルティが課されてCondor ClubのDiploma申請は出来なるのでご承知起き下さい。
ゴール時の高度ペナルティ:無し。設定高度以下でゴールラインを通過した場合にはゴールと認定されず、エリア内でゴール高度を上回った時にゴール判定されます。
External View(外部画面):不可。視点はコックピットからのみとなります。Condor ClubのDiploma認定用の設定です。
アイコンレンジ、ターンポイントレンジ:20km。Realtime scoringもONにしてあるので他のパイロットが何km飛んでいるか分かるようにしてあります。
なお、飛行機曳航時には正面に旅客機が止まっているのが見えます。バラスト満タンの重たい機体ではこの旅客機をかすめて離陸することになるので、びびって離陸速度に達しないままスティックを引いてしまわないよう、地上滑走はしっかりと追従して速度が上がるのを待って下さい。なお、Condorの曳航機はこの旅客機をすり抜けることが出来ますが、グライダーは接触すると大破してしまいます。衝突してしまいそうな時は慎重にスティックを引いて旅客機の上を飛び抜け、曳航索のたわみに注意して曳航を続けてください。
では、皆さん、新年のJVSCサーバーでお待ちしております。
Naoki_NT3
P.S. フライトは長丁場なのでDiscordでわいわいやりながら飛びましょう。Webで接続する場合はアカウント作成の必要はありませんのでお気軽にどうぞ。

