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Ventus3-15用 翼面荷重48㎏/平方メートル時のフラップリング

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harasky
(@harasky)
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Ventus3-15用の翼面荷重48㎏/平方メートル時におけるフラップリングを元のファイルを回転させ、少々小手先の修正を加えて作ってみました。

Flapring 48kgm2
 
使い方は、Condor2¥Planes¥Ventus3-15¥gaugesフォルダ内で元のFlapring.bmpのファイル名を適当な名前(maxloadとかoldとか)に変更したあと、当該ファイルをこのフォルダへ張り付けて、Flapring.bmp と名前を変更してください。

デフォルトでの各機体のフラップリングは最大翼面荷重の設定になっています。本来なら、翼面荷重や、離陸重量に合わせて都度設定するはずですが、現在のCondor2では変更できないようになっています。外部ツールのCoTASAを利用して、各フラップの速度設定を概ねで合わせています。

 
Ventus3-18より低速域でのフラップ利用判断が必要になると思ったので、Ventus3-15用として実用として不自然にならない程度に作りました。今回は離陸重量と翼面荷重が書いてある目盛りと速度ゼロ位置との整合性までは合わせていません。前提として、フラップの「0」と「-1」の切替速度が丁度具合よくなるようにオリジナルの最大離陸重量用フラップリング画像を少し回したものが基本になります。そこから低速域(0と+1と+2での切替速度)でのフラップ推奨指示速度との乖離が気になったので適当に合わせました。
あとはフラップリングの花弁の上に文字を移した方が視認性が上がるので、文字を移動させたりとか。
宜しければご利用ください。

Image

 
投稿済 : 16/05/2022 7:54 am
Naoki_NT3 reacted
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