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JS1C(18m & 21m)向けフラップポジションデカール

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harasky
(@harasky)
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主にVRでCondor2をフライトされる方向けの内容ですが、下記公式フォーラム内にてJS1C用の位置修正デカールがありました。Planesフォルダ以下のJS1-18(JS1-21)内に上書きするだけで良いのですが、ハンガーアップデートがかかると元に戻ってしまうそうなので別途保存しておくとよいと思います。

https://www.condorsoaring.com/forums/viewtopic.php?f=29&t=20231&p=172785&hilit=decals+JS1#p172785

JS1でフライトすると、コックピット内にあるフラップポジション位置の表示がずれており、なんとなく使い辛い状態でした。トピック内でダウンロードできるZIPのdecal.tgaを上書き保存するだけで確実なフラップポジション確認ができるようになります。フォーラム内の表題はパララックスエラー(視差エラー)とありますが、どうやら視差が原因ではなく、Condor2内ではフラップポジションが等間隔に設定されているのが原因。それを実機と同様のデカールを張り付けてしまっているので、フラップポジションが適切に確認できない状態だったようです。以下に比較用の図を用意しましたが、単純にフラップ指示位置を等間隔に修正したデカールが確認できると思います。

他の機体用もどこかに無いか探しています(特にVentus)。

 

比較用図1
デフォルトの状態>実際のフラップポジションは5ですが、指示計ではランディングポジションになってしまっています。
 
比較用図2
以下修正用デカールを入れた状態>実際のフラップポジションは5で、指示計もフラップ5ポジションと視認できます。

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投稿済 : 01/05/2022 6:39 pm
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